REPORT
Vol.6 氷見市社会福祉協議会で講演会実施
6月29日に氷見市社会福祉協議会様との連携で、市内の学童・教育関係者向けに講演を行いました。
37名の方にご参加いただきました。
これだけの人数が集まることはこれまでになかったそうで、市内の教育関係者の関心の高さが伺えます。
テーマは
子どもの思考を引き出す〜プログラミング的思考とは〜
プログラミング教育とは。その導入の流れや背景、今現場でどういうことが起きているのかについてお話しさせていただきました。
そもそもいつからそんなことが言われるようになったのか?
なんでプログラミングなのか?ねらいは?
これまでの教科ではできないことなのか?
お伝えしたいことはまだまだありましたが、皆さんに考えていただくきっかけをご提供できたと思っています。
最後は皆さんにロボットを動かしてもらいながら、体験していただくこともできてとっても楽しかったです!